筋トレでパワーアップして優勝したデシャンボー

プロゴルファー誰もが筋トレ、トレーニングをしているはずです。が、ブライソン・デシャンボーのように短期間で筋肉の増強を行って、試合で優勝したという選手は殆ど居ないかと思います。

ブライソン・デシャンボーは、かなりハードな筋トレをして、肉体改造をしたそうです。
以前よりも、約9キログラム体重を増やしたそうです。

ゴルフの科学者と呼ばれており、独特な考えによるゴルフスイング、ゴルフボール選びなどが有名です。パターのシャフトは、いちはやくカーボンシャフトを取り入れたりもしてました。

様々なアイデアと科学的知見から、自分のゴルフを構築しようとしてましたが、今回は自分の肉体改造することで、飛躍的な飛距離アップとパワーアップで次元の高いゴルフをしてました。

ドライバーの飛距離 343ヤード

2020年 ロケットモーゲージでは、343ヤードというドライバーショットを見せつけてくれました。

あきらかに身体的能力が高くなっており、後ろ姿も大きな背中となり、肩、背中、全体を鍛えたことが伺えます。

筋肉増強と瞬発力を高めた

また、デシャンボー本人談ですが、脂肪をつけたのではなくて、筋肉をつけたということで、強い筋肉を増やした(筋肉増強)ということです。さらには、筋トレして筋肉増強をしただけではなく、瞬発力を高めるためのトレーニングも取り入れたと話してました。

さすがに、どのようなトレーニングをしていたのかは、公開されてませんが、飛距離アップに特化したトレーニングを積んできたことが伺えます。

デシャンボーのようなプロゴルファーは、日本では考えられないかもしれません。日本のプロゴルファーで、あそこまで鍛えて勝とうとした選手が居るかどうか?デシャンボーのように鍛えなくても、そこそこ飛べばよいという考えなのかもしれません。

世界で活躍する選手は、多くの強敵と戦う訳ですから、かなり鍛えて、飛ばして、勝てるゴルフをしようと考えるのでしょう。

シニアゴルファーが飛ばすコツ

シニアゴルファーが飛ばすコツ

流石に年齢的にも筋トレしたり、トレーニングすることが難しくなってくる人が増えてきます。それでも、トレーニングジムに通って、定期的に鍛えていたり、基礎体力を養うためのトレーニングをしてる人も少なくありません。やはり、シニアゴルファーでも、飛ばすには筋トレ、トレーニングをすることが大切です。

シニアゴルファーも筋トレすると良い

シニアゴルファーでも筋トレすると良いです。最近は、年齢に関係なく筋トレする人は増えてきてます。いきなり、ハードな筋トレをするのは無理かもしれませんが、少しでも負荷をかけることで、筋力アップできます。ただし、筋トレし過ぎると、筋肉痛どころか筋疲労がとれなくて、大変なことになってしまうこともあるので注意してください。

 

YouTubeで紹介されてる飛ばすコツ

ネットで検索するとシニアゴルファーが飛ばすコツとか、シニアゴルファーが飛ばせるスイングとか、YouTubeなどでも紹介されてます。イマイチ意味が判らないことも多いのです。それは、ゴルフスイングという一連の動作の一部分だけを抜き出して紹介をしているので、要となるところは紹介されてなかったりするからです。

年齢が50歳超えて、60歳に差し掛かるというのに、今からゴルフスイングを変更したりするのは、辛いし、無理があると考えているシニアゴルファーは少なくありません。ならば、どうやって飛ばすのかというと、飛ばせるゴルフクラブを使うのが賢明ですし、それが飛距離アップの近道となります。

目的は飛距離アップですが、もう少し具体的にお話をしますと、ヘッドスピードが遅くても飛ばせるゴルフクラブを見つけるのが良いということになります。

今よりも飛ばすには、大きく簡単に3つの方法がありますので、以下に紹介します。

 

(1) 最近の飛ぶドライバーを使う

最近の飛ぶドライバーは、様々なテクロノジーが詰め込まれており、ヘッドスピードが遅くても飛ばせるドライバーが多くなってきました。低重心のドライバー、深重心で高弾道が打ちやすいドライバー、重心角が大きくなってヘッドが返りやすくてスライスし難いドライバーなどがあります。色々なドライバーを打ってきましたが、もっとも飛ばせるのは、重心角が大きくてスライスし難いドライバーです。スライスしないだけでも、直進性が良くなるので、それだけで10ヤードくらい飛距離アップできることもあります。

 

(2) 手持ちのドライバーを高反発加工する

これは、禁断の方法です。また、失敗してしまう可能性もあります。今、自分が使ってるドライバーのフェース面を研磨して、 肉薄化して高反発にするという方法です。高反発加工費用が必要となります。高反発加工費用は業者によって価格が異なりますが、概ね3万円~4万円の 間で加工をしてもらえます。

失敗するという場合、フェース面を肉薄化にし過ぎてしまって、フェースが割れてしまうというケースです。 この場合、フェース面を研磨してもらった業者に保障や弁償を求めることはできません。もともと、ゴルフクラブメーカーが推奨してないことを しているので、保証などは効きませんので、注意してください。

手持ちのドライバーを高反発加工にすると、ドライバーのメーカーは、有名メーカーのT社だけど高反発飛ぶ、フラッシュフェースで有名なC社のドライバーだけど格段と飛ぶという自分オリジナルの高反発ドライバーを使用することができます。高反発ドライバーのように、よくわからないメーカーとかではないドライバーを加工して使えます。とても満足感があります。また、本当に15ヤードくらいは飛距離アップできるようになります。

 

(3) 高反発ドライバーを使う

もともとフェース面を高反発にして、飛ばせることを前提とした設計をしたドライバーが多く、全体的なバランスがとれたモデルが多いです。最近は、チタン合金に加工技術が向上していることもあり、フェース面に肉薄化が進んでおり、とても薄くて、超高反発で飛ばせるという高反発ドライバーが増えてきました。ただ、そのような高反発ドライバーは加工技術代が嵩むので、ドライバーの価格も高価になることが多いです。ただ、確実に飛距離アップできます。

パーソナルトレーニングはメリットあるか?

パーソナルトレーニングを受け始めて既に半年程度が経過しました。
今までの流れ、パーソナルトレーニングの効果を紹介します。

 

パーソナルトレーニングは何をするのか?

パーソナルトレーニングは、トレーナーの人がついてくれて、トレーニングの仕方、トレーニング器具の使い方を教えてもらうことができます。我流で筋トレするよりは、明らかに短期間で効果が出ますので、おすすめです!

 

トレーニングの仕方が勉強できる

トレーニングの仕方が勉強できるというのは、それほどに大切なことなのか?疑問に思われるかもしれませんが、とても大切なことです。トレーニングの仕方というのは、トレーニング器具の使い方ともいえます。ベンチプレス、バーベル、ダンベルなどの使い方などを学ぶことができます。

何でも良いから重いモノを持ち上げれば良いという訳ではありませんし、重いウェイトを持ち上げたりするからこそ、危険もあります。

ですから、適切な扱い方を学ぶことが大切です。

トレーニング器具の適切の扱い方ができなければ、間違った筋トレをしてしまいます。重いウェイトを持ち上げるだけでは筋トレにはなりません。そんなに簡単なことではありません。

 

適切なトレーニング方法を学ぶ

パーソナルトレーニングでは適切なトレーニング方法を学ぶことができます。トレーニング器具を適切に扱うことができれば、短時間で筋肉に負荷を与えて、鍛えることができます。よくありがちなのが、ベンチプレスなどを速いスピードで持ち上げたりして、高速で上下させたりすることが良いと思っている人も少なくありません。実際は、ベンチプレスであれば、ベンチプレスを使って筋トレするための姿勢があります。しっかりと腰を入れて、脇をしめて、鍛えたい筋肉に負荷を与えながら持ち上げることが必要となります。この辺りは、文章だけでは伝えにくいのですが、トレーニング器具を使って筋トレをするには、姿勢が大切です。

実は姿勢がとても大切です。

ベンチプレス200キロを持ち上げられるかどうかよりも姿勢が重要です。
そして、鍛えたい筋肉を使って、負荷をかけることが大切となります。

 

腕の筋肉は大きく3つ

私が筋トレ初心者なので腕の筋肉を3つに分類して判りやすく教えてくれました。
上腕二頭筋、上腕三頭筋、前腕筋群という3つの筋肉になります。

一般的に「二の腕」と呼んでいるのは、上腕二頭筋と上腕三頭筋になります。上腕三頭筋は腕の上側、力コブになる筋肉です。上腕三頭筋はその裏側の筋肉となります。この2つの筋肉は鍛えやすいし、筋肉がつきやすいので、とりあえずメニューに取り入れているという感じです。

腕の筋肉の部位のこと、名称、鍛え方を覚えられれば自宅でも鍛えることができます。鍛え方が学ぶことができるというのは、パーソナルトレーニングのメリットですね。

 

前腕筋群

腕の手首から肘までの部位を前腕と言います。手首を曲げたりするチカラは、この前腕筋群の強さが活かされます。腕相撲などは、この前腕筋の強さが必要となります。前腕筋群も鍛えるとバランス良い筋肉の付き方となり、シャツを着ていてもスタイリッシュでカッコ良いです。

 

肩の筋肉 | 三角筋

三角筋は腕の筋肉ではありません。肩の筋肉です。三角筋は上半身全体の筋肉と繋がってますし、腕の筋肉とも密接な関係にあることから腕の筋肉を鍛えるときには一緒に鍛えることが多いです。

 

上腕二頭筋の鍛え方

よくいわれる二の腕の部分となる上腕二頭筋を鍛える方法です。といっても、実際に私がパーソナルトレーニングで取り入れているメニューであり、トレーナーの人に言われたままやっているだけなのですが・・・。

ハンマーカール
ハンマーカールというダンベルを縦に持って持ち上げたり下げたりする方法

 

上腕三頭筋の鍛え方

こちらもパーソナルトレーニングで習った鍛え方です。なかなかキツイです。

ダンベル・フレンチプレス
ダンベルを両手で頭上まで持ち上げて、背中方向で上下させるという方法です。
背面にチカラを入れたことが無いので最初は戸惑いますが、自宅でもできるようになります
その他
ベンチプレス、ケーブルマシンなども使ってトレーニングしてます。ジムに通うとこのような
トレーニング器具が使えるので効率よく鍛えられます
バーベルカール
バーベルを適切な姿勢で握って、持ち上げたり、下げたりします。肘を動かさないのがポイント
地味にキツイです

 

三角筋の鍛え方

サイドレイズというダンベルを持って、両腕を広げるようにダンベルを持ち上げます。腕の筋肉を鍛える時にはいっしょに鍛えることが多いです。かなりキツイので何度もできません。

 

筋肉サプリの勉強ができる

パーソナルトレーニングを受けると筋肉サプリのことも勉強することができます。これが、けっこう重要です。私が通ってるトレーニングジムでは、トレーニング後にプロテインなどを飲むことができます。ちなみに無料です。なので、筋トレした後にガッツリとタンパク質を補給することができます。

パーソナルトレーニングのもうひとつメリットはやっぱり、筋肉サプリのことを勉強できるという点です。プロテイン、HMB、必須アミノ酸のことなどを学ぶことができます。それらの役割や必要性を理解することで、適切に栄養を摂ることができるようになります。

プロテインは、タンパク質

HMBは必須アミノ酸のひとつですが、筋肉合成促進、筋タンパク質の分解を防いでくれます。

その他、クレアチン、グルタミンなどのことも勉強することができます。今の自分に何が必要なのかを知ることができます。これって、かなり重要です。

筋トレしていながらも必要な筋肉サプリを理解してない人は意外と多いです。また、プロテインをたくさん飲めば良いと思っている人も多かったりします。不用意にプロテインばかり飲んでいると、プロテインに含まれているカロリーにより逆に太ってしまうこともあります。

プロテインとHMBの関係

昨今、プロテインだけではなくHMBが注目されています。筋肉サプリのなかでもHMBだけがダントツに人気があるというか、注目されています。某有名人がHMBの必要性を話したところHMBが注目されてしまったという感はあります。そして、HMBも必要ではあるものの、必要以上にHMBだけを摂る必要はありません。アミノ酸が分解されて、ロイシンになって、さらに分解されるとHMBとなり、筋肉はHMBで大きく育ちます。だから、HMBを摂ると良いと言われるようになりました。

本当は他の栄養もバランスよく摂るのがベストです!

 

食事制限のこと

パーソナルトレーニングといえば、食事制限というイメージが強いかもしれません。糖質カットとかして、劇的に脂肪を落として、筋肉を増量させるという方法もあります。が、私の場合は増量を目指しているので、食事制限は殆どしてません。暴飲暴食をせずに、いつも通りの食事をしています。

フィジークの大会とかに出場している人というのは、相当に過酷なトレーニングと食事制限をしているはずです。いきなり、ムキムキになることは難しいですが、時間をかけながら目指すことはできます。が、相当な根性が必要となります。なので、結果にコミットするライザップでも、途中で脱落してしまう人も少なくないようです。

やっぱり、鍛え抜かれた肉体を手に入れるのは、なかなか難しいし、相当な努力が必要であるということでしょうね。

 

パーソナルトレーニングの成果

筋トレの基本である筋肉繊維が傷ついて強くなって修復されるというのを体感できます。つまり、筋肉がつきます。二の腕などは筋肉がつきやすいので、けっこう重点的に筋トレをすることが多いです。それは、筋肉がつきやすいので、効果が出てるというのを体感させるためのだろうと思います。

大胸筋なども筋肉がつきやすく、服を着ていても腕の太さや胸周りが太くなって逞しくなったのを感じます。後は体力がつきますし、持久力がついてきてるのが実感できます。

また、パーソナルトレーニングでは、筋肉サプリ(プロテイン・HMB)の摂り方や知識がつくので、とても勉強になります。
これからも頑張ります。

 

筋トレと筋肉サプリ

腕の筋肉を鍛えると腕の血管が浮き上がってきます。それほどに筋肉に血流が送り込まれている状態です。筋トレをしていると判るのですが、血流が増えて身体が熱くなってきます。これは、筋トレが効いてるというの自分で判るようになります。この状態で筋肉サプリを飲めば、筋肉に必要な栄養素、タンパク質などを送り込むことができます。

腕の筋肉は鍛えやすいらしく、筋トレしていると短時間で血管が浮き出てきますし、体温が上昇してきます。このタイミングでプロテインやHMBサプリを摂ると良いらしいです。パーソナルトレーニングでは、筋肉サプリを飲むタイミングなども教えてもらえるので、本当に効果的に筋トレができます。

筋肉サプリを飲むタイミング

筋トレを長く続けていると、なんとなく今のタイミングで筋肉サプリを飲んだ方が良いという自分タイミングができるようになってきます。筋肉サプリばかりを気にするのではなく、実際に筋トレをしてみて、自分の肉体が変化していくのを感じながら筋肉サプリを飲むと良いかなと思います。

私は筋トレが終わった後は必ずプロテイン(タンパク質)を摂るようにしてます。筋トレしたばかりで血管が浮きまくってる状態で筋肉サプリを飲めば素早く必要な栄養を筋肉に送り込むことができます。

マッスルメモリーと筋肉サプリ

 

マッスルメモリー

マッスルメモリーとは、しばらく筋トレをお休みしていても、身体が元の筋肉量を記憶しており、多大な筋トレをしなくても、元の筋肉量と筋力に回復するという人間の不思議と筋肉の不思議のことです。不思議というよりも、筋肉が記憶しているので、けっこう短期間で元通りの大きさにになりやすいです。

 

トレーニングを休んでも回復しやすい

パーソナルトレーニングを受けているのですが、しばらくお休みしている期間がありました。親の介護などもあり、パーソナルトレーニングに通うのをお休みしてました。

久しぶりにトレーニングに行ったのですが、やっぱり筋肉が少し落ちており、比例して筋力も落ちてました。トレーニングをお休みする前と比べて、バーベルを持ち上げる継続回数が減り、限界重量も軽くなりました。

もともと、めちゃくちゃ筋肉が付いているという感じではありませんでしたが、継続回数が減ったこと、限界重量が軽くなったことを感じますし、少し気持ちが落ち込んでます。

 

マッスルメモリーがあるから大丈夫

パーソナルトレーナーの人には、マッスルメモリーというものがあるから、意外とはやく元通りになると思いますと言われました。半年かけて鍛えた筋肉を元に戻すのに、半年かかるのではなくて、5回とか、10回くらいのトレーニングで元通りになるはずですと言われました。

 

プロテインとhmbサプリを飲むタイミングを工夫

いつも通りの今まで通りの筋トレをするのではなくて、プロテインの飲み方、HMBの摂り方のタイミングを工夫したりしました。筋トレするまえにプロテインを飲んで、筋トレ終わった後にプロテインとHMBを摂って、帰宅してから寝る前にHMBサプリを飲むということをしてました。

私の場合、フィジーカーみたいに筋肉モリモリではありません。普通のサラリーマンとして、健康的な身体で機敏な動きで仕事がしたいという考えと、趣味であるゴルフに筋トレの威力が発揮できればと考えてます。そのための筋トレです。

筋肉もだいぶ回復してきて、元通りになってきました。とくに腕というのは筋肉がつきやすいですし、鍛えやすい部位なので、変化が顕著にあらわれやすいですね。血管もかなり浮き出てきており、鍛えられてる感じが伝わってきます。大胸筋もかなり筋肉痛となったので、この後が楽しみです。

筋トレして、とりあえずプロテインとhmbサプリを飲むという感じではなく、筋トレをするタイミングに合わせて、数回に分けてプロテインとhmbサプリを飲むという感じでした。そうすることで、筋肉がタンパク質や栄養を欲しがっているときに効率よく補給することができます。なので、マッスルメモリーを活かす場合には、今まで通りの筋トレだけではなく、プロテインとhmbサプリを飲むタイミングを図ると効率よく筋肉回復ができると教わりました。

 

マッスルメモリーに効く! 筋肉サプリ

マッスルメモリーを最大限に活かして、筋肉を元通りにできる筋肉サプリは、パーフェクトパンププロテインです。ホエイプロテインはもちろんのこと、HMB、クレアチン、アルギニン、シトルリンなどが配合されてます。
また、必須アミノ酸であるBCAAも含まれてます。

つまり、パーフェクトパンププロテイン これひとつでプロテイン(タンパク質)、HMB、アミノ酸などを摂ることができますので、マッスルメモリーを呼び起こして、筋肉を元通りに大きくしやすくなります。

そして、筋トレではしっかりとウォーミングアップをして、パンプアップを行うことで、血流量を多くして、弾け飛びそうな筋肉にすることができます。

ポイントとしては、プロテイン、HMB、BCAAを別々に飲む必要が無いということです。
あとは、高たんぱくな食事を心がけることが大切です。

股関節の回旋を意識すること

ゴルフスイングもその他のスポーツも運動(動作)の要となるのは、股関節の回旋です。ゴルフスイングでは、動作を分析すると、どうしても腰(骨盤)が回転してるように見えるので、腰を回転するという言葉で表現することがあります。

ですが、実際のところ腰(骨盤)を回転させることはできません。股関節を回旋させなければ、動作できません。股関節を回旋させることで、身体の重心位置を移動させて、腰(骨盤)が回転してるように見えます。

ゴルフスイングの場合、脚を踏み込むことで股関節を回旋させて、腰(骨盤)を縦に動作させることが必要となります。
床反力とか、地面反力と呼ばれる動きとなります。その他、腰を切ると呼ばれることもあります。

右側の脚を踏み込んで、股関節を回旋させて、骨盤を縦に動かすことで、バックスイングでは右側の骨盤が上に移動し、左側の骨盤が下に向きます。

ダウンスイングでは、左脚を踏み込んで左側の股関節を回旋して、左側の骨盤を縦に動かします。ゴルフスイングは、腰を回転するのではなくて、股関節を回旋させます。そして、骨盤を上下運動させることが必要となります。

骨盤が上下運動することで、腰が回転してるように見えるということです。

タイガーウッズのスイング

特に、タイガー・ウッズは、骨盤を縦に動かすのがうまいゴルファーです。上の動画は、タイガーウッズのスイングですが、腰が回転してるようには見えません。むしろ、腰は回転してません。が、股関節にズボンの皺がよってますので、股関節を回旋してることが伺えます。

 

股関節のパワーと筋肉

股関節は誰でも簡単に回旋させることができます。が、股関節のパワーをつけるには、トレーニングする必要があります。この場合、股関節を鍛えることはできません。関節は鍛えられません。股関節を回旋させる(動かす)ために、必要となる筋肉を鍛えることが必要となります。

内転筋群、大腿四頭筋群などを鍛える必要があります。また、お尻の筋肉(大殿筋群)も鍛えると良いです。そして、強い脚力を上半身に伝えるためには、大腰筋、小腰筋、腸骨筋を鍛える必要があります。ローリー・マキロイの肉体美から学ぶこと

まずは、脚力を強くするために、バーベルスクワットを取り入れて、脚を曲げ伸ばしする力を強くすると良いです。そのためには、大腿四頭筋、大殿筋、ハムストリングなどを鍛えると良いです。

また、脚力を強くするだけではなく、瞬発力が必要となります。ファンクショナル系のトレーニングを取り入れて、ジャンプしたり、跳躍力を養うと良いです。

筋トレの効果はどれくらいで現れるか

筋トレを始めると気になるのが、どれくらいで筋肉がつくのか、どれくらいで効果がでるのかという点です。テレビCMでやってるような、緩んだ身体の人が筋トレしてムキムキになるには、かなりの歳月を要します。筋トレをはじめたばかりの時は、まずは身体が動かしやすくなることを意識した方が良いです。

筋トレをすることで、筋肉を動かして、刺激するので、血流量が増えますので、今までよりも身体が動かしやすなります。神経が繋がってきたと表現することもあります。つまるところ、運動神経となります。そうなんです、筋トレすることで、筋肉が増量するよりも、神経が繋がってきて、身体が動かしやすくなる感覚が先にきます。これも筋トレの効果のひとつとなります。

別の言い方で表現をすると、自分が思ってる通りに身体を動かしやすくなったということです。頭でイメージしてる通りに身体が動かしやすくなれば、イメトレ(イメージトレーニング)も意味を成します。筋肉がついて、パワーアップすことだけを考えるのではなくて、神経がつながってることも考えると良いです。

ゴルフスイングにとって、筋肉がついてパワーアップすることも大切ですが、神経がつながってきて、身体が動かしやすくなるというのも、大きなメリットとなります、とても重要なことです。ゴルフスイングというのは、身体を捻じりながら、下半身は逆に動きをしながら、脚を踏み込んで、上半身と下半身の捻転差をつくるという、複雑な動作が入ります。これは、ある程度の筋力と運動神経が無ければ難しい動作となります。

ゴルフとデッドリフト

デッドリフトはバーベルスクワットに似てますが、動きと鍛えられる部位が異なります。デッドリフトは、腰支点の動きとなり、お尻の筋肉、背中、ハムストリングを鍛えることができます。スクワットと似てますが、バーベルを持ち上げたりするときに、正しい姿勢が作れてないと、持ち上げることができません。

腕や肩の力を使わずに、下半身の力だけでも持ち上げるようにします。

デッドリフトとひことで言っても、幾つか種類があります。
ゴルフスイングに効くのは、ルーマニアンデッドリフトです。

従来のデッドリフトと比べて、かなり股関節に意識を置いた運動となり、腰支点の動きは、腰を蝶番(ヒンジ)として、上下運動します。

ゴルフスイングに置き換えて考えると、股関節から前傾をつくったアドレスから、お尻、大腿四頭筋、ハムストリングを使ってスイングしやすくなります。良く言われる、下半身を使ったスイングで打ちやすくなります。また、下半身が強くなれば、腕の力よりも下半身の力が勝るので手打ちし難くなりますし、ゴルフクラブを加速させやすくなります。

ゴルフとバーベルスクワット

バーベルスクワットは、バーベルを担いで身体を上下させるように屈伸運動する種目です。かなり下半身が鍛えられます。主には、お尻の筋肉(大殿筋群など)、ハムストリング、、ふくらはぎ、大腿四頭筋が鍛えられます。

ゴルフスイングの要となる脚力(下半身)を鍛えることができるので、かなり有効的な筋トレ種目です。

バーベルスクワットは、ゴルフスイングと同じように股関節から少し前傾させて、お尻を後ろに突き出した状態で、身体を上下させます。股関節から前傾をすることで、腰が入りますし、お尻(大殿筋群)やハムストリングを効率よく鍛えることができます。

ゴルフスイングに置き換えると、股関節から前傾するアドレスの方が、脚力が使えるし、腰の入った揺るぎないスイングができるということになります。そのためには、お尻の筋肉の発達、大腿四頭筋、ふくらはぎ、ハムストリングを鍛える必要があります。

下半身を鍛えると上半身の出力が高くなる

筋トレに慣れてくると、理解できるのですが、ベンチプレスで限界重量にぶちあたったときには、下半身を鍛えるとベンチプレスの限界重量を突破できることもあるということです。ベンチプレスは大胸筋を鍛える種目であり、主には上半身を使うのですが、下半身を鍛えて、下半身のパワーアップをはかることで、ベンチプレスが持ち上げやすくなります。つまり、ベンチプレスでは下半身も使ってるということです。キネティックチェーンのひとつとなります。

これを、ゴルフスイングに置き換えて考えてみると、下半身を鍛えると、下半身のパワーを上半身に伝えて、今まで以上にパワフルなスイングで打てるようになるということです。わかりやすく言うと、飛距離アップできるということになります。

ハーフスクワット

沈み込みが半分です。股関節(骨盤)の位置が膝と同じくらいか、膝よりも少し上にくるくらいまで沈み込みます。鍛えられる筋肉は、大腿四頭筋となります。

フルスクワット

完全に沈み込んでしまうスクワットです。股関節(骨盤)の位置が膝よりも下になるくらいまで沈み込みます。太腿の内側、内転筋、お尻の筋肉(大殿筋)、ハムストリングが鍛えられます。

ゴルフとベンチプレス

ベンチプレスは、筋トレのなかでも人気のある種目です。人気があるから良いというわけではありません。効率よく、大胸筋を鍛えることができます。また、ベンチプレスというのは、大胸筋だけしか鍛えられないと思ってる人も多いかもしれませんが、実は全身運動となりますので、大胸筋以外の筋肉も鍛えられます。

ベンチプレスは、持ち上げるときに腕の力だけで持ち上げようとしても持ち上げることができません。胸の筋肉を使って持ち上げることが求められます。さらには、背中を反らせて、脚力を上半身に伝えて、胸のあたりにエネルギーを集約させることで、ベンチプレスを持ち上げることができます。

つまり、ベンチプレスは大胸筋だけではなく、他の筋肉も鍛えられるし、脚力(下半身)の力を伝達させる、キネティックチェーンの要素も養うことができます。

ゴルフスイングに大胸筋は不要と思われてる人も多いかもしれませんが、とても重要です。大胸筋(胸の筋肉)が、発達してなければ、背中の筋肉、肩の筋肉を使うことができません。

つまり、拮抗筋と主動作筋との関係により、反対の動きをする筋肉も必要となります。

ゴルフスイングでは、背筋が必要、肩甲骨周りの筋肉が必要と言われますが、背中の筋肉を活かすには、表の筋肉である大胸筋や肩の筋肉が発達してる必要があります。腕の筋肉で考えると判りやすいです。腕を曲げるときに使う筋肉、腕を伸ばす時の筋肉、2種類の筋肉が必要であり、腕の表裏に存在してます。なので、ゴルフスイングで必要な筋肉だからといって、一部分だけを鍛えるのではなく、全身まんべんなく鍛えることが望ましいです。