ゴルフとバーベルスクワット

バーベルスクワットは、バーベルを担いで身体を上下させるように屈伸運動する種目です。かなり下半身が鍛えられます。主には、お尻の筋肉(大殿筋群など)、ハムストリング、、ふくらはぎ、大腿四頭筋が鍛えられます。

ゴルフスイングの要となる脚力(下半身)を鍛えることができるので、かなり有効的な筋トレ種目です。

バーベルスクワットは、ゴルフスイングと同じように股関節から少し前傾させて、お尻を後ろに突き出した状態で、身体を上下させます。股関節から前傾をすることで、腰が入りますし、お尻(大殿筋群)やハムストリングを効率よく鍛えることができます。

ゴルフスイングに置き換えると、股関節から前傾するアドレスの方が、脚力が使えるし、腰の入った揺るぎないスイングができるということになります。そのためには、お尻の筋肉の発達、大腿四頭筋、ふくらはぎ、ハムストリングを鍛える必要があります。

下半身を鍛えると上半身の出力が高くなる

筋トレに慣れてくると、理解できるのですが、ベンチプレスで限界重量にぶちあたったときには、下半身を鍛えるとベンチプレスの限界重量を突破できることもあるということです。ベンチプレスは大胸筋を鍛える種目であり、主には上半身を使うのですが、下半身を鍛えて、下半身のパワーアップをはかることで、ベンチプレスが持ち上げやすくなります。つまり、ベンチプレスでは下半身も使ってるということです。キネティックチェーンのひとつとなります。

これを、ゴルフスイングに置き換えて考えてみると、下半身を鍛えると、下半身のパワーを上半身に伝えて、今まで以上にパワフルなスイングで打てるようになるということです。わかりやすく言うと、飛距離アップできるということになります。

ハーフスクワット

沈み込みが半分です。股関節(骨盤)の位置が膝と同じくらいか、膝よりも少し上にくるくらいまで沈み込みます。鍛えられる筋肉は、大腿四頭筋となります。

フルスクワット

完全に沈み込んでしまうスクワットです。股関節(骨盤)の位置が膝よりも下になるくらいまで沈み込みます。太腿の内側、内転筋、お尻の筋肉(大殿筋)、ハムストリングが鍛えられます。